カエにゃるの雑食系投資生活

株価指数CFD、リピート系FX、ETF、投資信託等で資産を増やしています。お金の勉強好きが高じて1級FP技能士の資格を持っていますが、本職は不動産業界のサラリーマンです。

【読書感想文】筋トレが最強のソリューションである -Teststerone著

こんばんは。カエにゃるです。


ネットでたまに流れてくる「筋トレ全能論」の提唱者が気になり調べたところ、著者に辿り着きました。
堅苦しいことは一切書いておらず、ユーモアのある語り口調のおかげで2時間くらいでサクッと読めます。

books.rakuten.co.jp

著者のTwitterも見ましたが、人を奮い立たせるような言葉の選び方が非常に上手いですね。
自己啓発書としての完成度はとても高く、私も上野のベローチェで本書を読了後、心を高ぶらせた状態でジムに寄り、普段より負荷を高めてトレーニングをしてきました。

トレーニングメニューを強化してきました。

3年近く前に自宅のすぐ近くに出来た24時間制ジムに通っているのですが、
何となく健康に良さそうだから休日に行っている程度で、これまでは
最初に10分筋トレ⇒BODを見るかラジオ日経を聞きながら30分自転車漕ぎ⇒汗を乾かすのも兼ねてウォーキングマシンで10分程度クールダウン
という緩々メニューでした。

今日から具体的に変えたのは以下の点です。
①アップで使うダンベルを8㎏⇒10㎏へ
②面倒くさくてやっていなかった下半身トレーニング(レッグプレス)を導入
③自転車の最後の5分は追い込みを掛ける
④最後に汗を乾かすときも、ウォーキングではなく筋トレにする。

今は普段より疲労感はありますものの、心地よい疲れですね。

肉体データを2週間ごとに公開します。

さて、強度を上げたトレーニングを習慣化するまでのモチベーションとして、体重、体脂肪率その他データをこのブログに記録しようと思います。

かつて水泳部だった頃の体脂肪率6%は現実的ではありませんし、そもそも高校時代の体重を憶えていませんので毎日腕立て伏せを50回行っていた大学1年時の65㎏を目標に定めます。

先程風呂で計測してきた、現時点の私の恥ずかしい肉体データは下記のとおりです。
体重    68.9㎏ ※身長171㎝
体脂肪率  19.1%
筋肉量   52.9㎏
基礎代謝  1550㎉
肉体年齢  34歳  ※実年齢37歳。意外と優秀ですね(笑)

計測のタイミングは、第2・第4日曜日の風呂上りとします。
人前でさりげなく上半身の筋肉見せるのが快感だった、学生時代のボディラインが戻るのが楽しみです。
それではまた。

FXループイフダンについて③【ユーロ円編】

おはようございます。カエにゃるです。

 

 

さて、ループイフダンの通貨ペアごとのご紹介第2弾は「ユーロ円」です。

本シリーズは公式サイトに沿った順番で紹介しているので2番目の登場になりますが、正直あまりお勧めできるペアではありません。その最大の理由は、スワップポイントが今後どうなるか読めないことです。

 

先行き不透明なスワップ

現時点(6/25)では買いのスワップが-15、売りのスワップが8と、辛うじて売りが上回っていますが、ECBは来年の夏以降に利上げを予定しています。

 

おそらく日銀が今後取りうる手としては、マイナス金利を止めてゼロ金利に戻す以上のことは出来ないと考えているので、買いがプラスになっていく可能性が高いですが、ヨーロッパもあと1年以上もあれば何が起こるかわかりませんからね。

ECBの次期総裁が大方の予想通りバイトマンになれば、無慈悲に値上げをしてくような気はします。しかし、そうなるとまたイタリアあたりが反発するでしょうからEUお得意の政治リスクにつながってきそうですし・・・。

そもそも1年以上マイナススワップのペアでトレードをするのは結構なストレスを伴います。

 

長期チャートの確認

では、長期のチャートを見てみましょう。

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史上最安値が88.87円(2000年)、最高値が169.93円(2008年)です。現在のレートは128円前後ですから、ちょうど中間くらいですね。これもこの通貨ペアが手を出しずらい理由の一つです。詳しくは下記をご覧ください。

鉄則② 歴史的に見て割安(売り設定の場合は割高)になっている通貨ペアを選ぶ

www.caenyar.com

ボラティリティは魅力

ボラティリティは特に近年はかなり高まっていますので、その点は稼ぎやすいペアと言えます。

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                       -アイネット証券公式サイトより

 

お隣の「暴れ馬」であるポンドに引っ張られる値動きをしやすいことが大きな要因でしょうね。

 

ユーロ円まとめ

ここまで書いてきたようにあまりお勧めできる通貨ペアではなく、私自身このペアでは失敗しています。

2016年初頭からブリグジットで爆下げをし、さらにトランプ政権誕生を経て2017年の年頭くらいには、様々な専門家がユーロドルについて「パリティパリティ」とまるでカバディをプレーしているかのように口を揃えていました。その際に私も調子に乗ってしまい110円台の前半まで売りのポジションを持ってしまったのです。

裁量トレードをするのであれば、ユーロ売りは当時のほとんどの局面において正しい戦略でしたが、110円台前半というのは歴史上かなりの安値水準ですから、売りのループイフダンを仕掛けるべきではありませんでした。

幸い値幅を80にしていたため、そこまで巨額の含み損にはなっていないものの、おそらく解消される前に売りスワップがマイナスになってしまいそうなので、どこかのタイミングで損切りをする予定です。

鉄則⑥どんなに強いトレンドが発生していても、歴史的に偏った水準まで追いかけてはいけない

【2018年6月時点のおススメ度:★☆☆☆☆1

 

それではまた。

 

【読書感想文】米国株は3倍になる!-江守哲著

こんにちは。カエにゃるです。

 

 

耳に残る語り口調と、野球による日焼けで常に浅黒い肌でおなじみの江守哲さんの著作です。

ご自身の展望をハッキリ口にされる方で、その通りの展開になると「これはまさに私がずっと言い続けてきたことです。他にこれを言ってた人はいますか?」と自画自賛するのが特徴です。おそらくこの点が鼻につく人がいるのと、前著「1ドル65円、日経平均9000円時代の到来」のタイトル付けを失敗してしまった(笑)こともあり、あまりお好きでない方も一定数いるようですね。


私としては昨年の原油が40ドル付近だった時に、この方がラジオで、当時の水準がいかに安くバーゲンセール状態であるかとの主張に強い説得力を感じ、その後の上昇相場に乗ることが出来たこともあり、相場観に注目している方の一人です。

 

books.rakuten.co.jp


さて、今回もタイトルがアレですね(笑)。

時間軸を設定しなければ「米国株が3倍になる」というのは米国株投資家にとって当たり前のことですし、米国株投資家でない方を引きつけるタイトルかと言うと、むしろ胡散臭さを感じてしまうのではないかと心配してしまいます…。


しかし内容は素晴らしいですよ。

著者はいわゆる「グローバルマクロ戦略」を取っていて、これはあらゆる市場に目を配り、価格の上昇(下落)が見込めまれればそれにベットするというものです。従って本著では米国株、日本株、為替、金、原油、非鉄金属等に手広く触れて各々の展望を語っています。

今の時代は、株の情報を得ようとすると嫌でも原油や銅の価格も一緒に入ってきますから、その時その時で稼ぎやすい部門で稼ぐという方針は大いに参考になります。


ちなみにタイトルの「3倍」になるタイミングを著者は2029年と見ています。

米国株は上昇トレンドに入ると、中間に1~2年の調整を挟んで17年間の上昇カーブを描くため、2011年から始まった相場の終着が2029年頃とのことです。

米国株が3倍になれば、私の資産も1億は超えておりリタイア可能な水準になるので著者の展望が当たることを期待したいです。


それではまた。